くらし情報『有名人“第2の人生”の幸福度「ジャンルや土地を変え奮闘中、年収激減しても後悔なし」』

2020年1月7日 08:00

有名人“第2の人生”の幸福度「ジャンルや土地を変え奮闘中、年収激減しても後悔なし」

この人もひぐち君と組んだ髭男爵で“ルネッサーンス!”というギャグを生み出し一発当てたが、その後、失速。自身も含めた一発屋芸人の生態を赤裸々に描いたこの本で再浮上を果たした。その勢いで『ミヤネ屋』にパネリストとして呼ばれるようにもなっている。これもまた、ひとつのセカンドステージである。

また、地方で生き残った芸人にはほかにクマムシもいる。歌わないほう(佐藤大樹)が富山出身だったことから、北陸エリアで今も健在。富山テレビの『フルサタ!』では『クマップ(KMAP)』という企画を担当している。「クマムシが県民も知らない富山を見つける旅」というのがコンセプトだ。

ちなみに、彼らのコンビ名は実在の虫に由来する。発案者の佐藤はかつて、雑誌の取材でこんなことを言っていた。

《火山の火口とか南極とか、住みづらいところでも生きていけるような、とても生命力旺盛な虫なんです。(略)そんな虫のように、この芸能界で生き残ろうぜ!という僕たちの思いを込めてつけました》

とはいえ、トップレベルの芸能界で吹く風は彼らにとってちょっと冷たかったのかもしれない。歌うほう(長谷川俊輔)にとっては地元でもなんでもないが、田舎の空気のほうが「あったかいんだからぁ」

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