くらし情報『吉本興業が芸人たちの反発に苦渋の選択、「直営業を解禁」していた!』

2020年1月17日 21:30

吉本興業が芸人たちの反発に苦渋の選択、「直営業を解禁」していた!

(イベント会社スタッフ)

12月に所属芸人に渡された『所属覚書』という契約書には、≪よしもとを通じずに芸能活動の依頼を受けた場合、直ちによしもとへ報告する。(中略)よしもとの属性(反社)チェックの結果、依頼を認めた場合は、仮に依頼主が反社会勢力との関係が判明した場合であっても、その責任はよしもとが負うものとする≫と明記されているという。

反社チェックの手間をかけながら、5万円以下であれば事務所は手数料を取らない……というのは、お金に対してシビアな社風がネタにされる吉本興業では考えられないようなことだが、前出のイベント会社スタッフはその理由をこう語る。

「闇営業騒動で吉本の信頼が落ち、学園祭や営業の仕事が半分近く減ったんですよ。特に地方だとメンツを気にする企業や団体も多いので、騒動直後は多いところだと7割ぐらいキャンセルになったと聞きました。吉本としても、安い単価の仕事であれば芸人本人にギャラを全部渡す代わりに売り込み活動もしてもらったほうがいいという考えみたいです。そこでパイプができれば、今後の仕事にも繋がりますからね」

■反社との接触と税務申告

芸人たちの不満を解消するための苦肉の策では?という声もあるようだ。

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