くらし情報『定年後、幸せな“第2の人生”を送るための「発想転換法」と「妻から夫への接し方」』

2020年2月10日 08:00

定年後、幸せな“第2の人生”を送るための「発想転換法」と「妻から夫への接し方」

定年後、幸せな“第2の人生”を送るための「発想転換法」と「妻から夫への接し方」
松本すみ子さん撮影/山田智絵
人生100年時代を迎えて、定年後も働く人が増えている。多くの会社は60歳が定年だが、国は65歳まで雇用を継続することを義務づけ、さらには希望すれば70歳まで働けるようにする方針も打ち出した。

だが、シニアライフアドバイザーの松本すみ子さんは、「再雇用された人たちはハッピーになっていないのが現状」と話す。そんな悩めるシニアに向けて、イキイキとしたセカンドライフを送るためのアドバイスをまとめた著書が『定年後も働きたい。』だ。

■なぜ俺が仕事を辞めなければいけないんだ

「定年後もできるだけ長く働いてもらう。そんな方針を国が打ち出した大きなきっかけは、人口の多い団塊世代が一斉に定年退職を迎えた“2007年問題”です。年金世代が増えるのに、それを支える現役世代は少ないのですから、『だったらシニアも自分でお金を稼いでもらいましょう』というわけです。

一方で、定年を迎えたシニアたちも、まだまだ働きたいという意欲がある。今の60歳は若くて元気ですから、『能力は衰えていないのに、なぜ俺が仕事を辞めなければいけないんだ』と理不尽な思いを抱えている人が多いのです」

国はシニアに働いてもらいたいし、シニアも働きたい。

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