くらし情報『40〜50代は高齢者より進行が早い『白内障』、医師に聞く正しい予防法と“最新事情”』

2020年2月15日 12:00

40〜50代は高齢者より進行が早い『白内障』、医師に聞く正しい予防法と“最新事情”

40〜50代は高齢者より進行が早い『白内障』、医師に聞く正しい予防法と“最新事情”
イラスト/つのだだいすけ
高齢者がかかるイメージの強い白内障だが40代、50代でも診断&手術を受ける人が増えている。加齢とともに罹患するといわれる“国民病”の白内障について、専門医による最新事情と体験者の声をお届け!

■水晶体が白く濁り硬くなる

「以前、テレビで大桃美代子さんが白内障になった話をされていたのを見て、若くてもなるんだ、と驚いていた自分が実際にかかるとは思いもよりませんでした」(矢藤みか子さん、50歳・会社員)

矢藤さんは48歳のときに、白内障の手術を受けた。両目の視力は0・1以下と強度の近眼で、中学生のときからコンタクトレンズを使用。会社の健康診断では緑内障になりやすい傾向があると言われ、年に1度、眼科で定期健診を受けていた。

白内障と診断される数年前からは、右目のコンタクトレンズが曇って見えるような症状があり、複数の眼科を受診したがコンタクト、目ともに異常なしと診断された。

その後、手術の1年前ぐらいから、両目とも近眼が進んだような感覚になり、コンタクトの度数を上げてみたが、改善されず。曇って見える感じも以前よりひどくなり、病院を受診したところ、白内障と診断された。

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