くらし情報『〈新型コロナ〉値上げに欠品、国内で大打撃!実は便利だった「中国産」の品々』

2020年2月17日 16:00

〈新型コロナ〉値上げに欠品、国内で大打撃!実は便利だった「中国産」の品々

〈新型コロナ〉値上げに欠品、国内で大打撃!実は便利だった「中国産」の品々
コンビニやドラッグストアではマスクの欠品が続く。スカスカの商品棚には1点もなし
「中国産の玉ねぎは品切れになったところ。にんにく、しょうがはまだ納入業者に在庫があるみたい。国産に比べて単価が安く、焼き肉店などの飲食業者も購入していくんですよ。高値の商品ばかりになってお客さんが来なくなったら困るから、入荷が止まらないか心配だよね」

と話すのは、東京・墨田区の『スーパーイズミ』の五味衛社長。商売を始めて40年、「なるべく安く提供したい」との思いで奮闘してきた。

■国産野菜の奪い合いに

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中国で、工場再開が延期されるなど足踏みが続く。多くの日本企業の現地工場もストップしたまま。国内ではマスクに限らず、中国製品がいつ消えてしまうか心配する消費者が少なくない。

現況が続けば、どのような商品がなくなるのか─。経済、流通、中国事情にそれぞれ詳しい専門家に尋ねた。

経済アナリストの森永卓郎さんは飲食業者らが買う「業務用野菜」を挙げる。

「外食産業が使っている野菜って、かなりの部分を中国産が占めているんです。いまその入荷が滞っていて、冷凍の在庫がなくなると国産野菜の奪い合いが始まります。

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