くらし情報『槇原敬之が21年前に垣間見せた「魔界」、2度目の逮捕でお先真っ暗』

2020年2月18日 20:00

槇原敬之が21年前に垣間見せた「魔界」、2度目の逮捕でお先真っ暗

槇原敬之が21年前に垣間見せた「魔界」、2度目の逮捕でお先真っ暗
槇原敬之
人気ミュージシャンの槇原敬之(50)が、覚せい剤所持の疑いで逮捕された。当然ながら、大きな影響をもたらしているが、21年前、同じ罪で逮捕されたときの衝撃は今回の比ではない。初犯だったことに加え、シングルを次々とベストテン入りさせる現役のヒット歌手だったからだ。

■楽曲から見るマッキーの「魔界」

そんな当時の最新シングルが『Hungry Spider』(’99年)。逮捕の前々月にリリースされ、オリコンで最高5位を記録した。ドラマ『ラビリンス』(日本テレビ系)の主題歌でもあったダーク・ファンタジーである。

詞の内容は、こういうものだ。飢えた蜘蛛(くも)が美しい蝶に恋をし、その蝶が彼の張り巡らせた糸に引っかかってしまう。蜘蛛は食べるかどうか迷うが、恋を選び、空腹に耐えて蝶を逃がしてやる。ただ、恋といってもそれは一方的な妄想にすぎない。

過去に音楽評論家の近田春夫氏は「ストーカーの心理みたいなものが、彼の歌のなかにはいつも漂っている気がする」(『週刊文春』’99年7月8日号より)と分析した。

実際、槇原には『SPY』(’94年)のようなストーカー心理そのものを描いたヒット曲もある。

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