くらし情報『『サンセット大通り』平方元基が演じる、“利害というより共倒れ”の恋』

2020年3月2日 11:00

『サンセット大通り』平方元基が演じる、“利害というより共倒れ”の恋

初日にはお客さんがいてくれるじゃないですか。『お客様~!ありがとう~!』っていう、そこ。

『いい』でも『悪い』でもいい、そこにいて何かを感じてくれる人がいれば最高、と思えました。僕も大変でしたけど、お客様も頑張って見に来てくださって、感想をいただける。『その人たちに届けたい』という気持ちになるから頑張れるし、ファンの人たちの力ってすごい。僕にとってはお守りみたいな感じです」

長身に童顔、素直でさわやかな印象の平方さんだが、その内には燃えるパッションがある。いま彼が抱いている野心は「日本初演の作品にもっと関わりたい」というもの。

「ものすごく大変なのに、そこに帰りたくなる自分がいて。『変だな、自分』って思いますよ。あんなにもがくし寝られないし苦しいのに好きなのかって(笑)。どうもゼロから作るのが好きみたいです。ダメ出しは『自分を否定されているみたいで苦手』という人もいるけど、いまやったのがダメってだけだから『わかった』って次に進めるし。あまりいろいろ決めないテキトーさが僕の個性かな。高校のときに先生が『しなやかさとしたたかさを併せ持て』という言葉をくださって、目指すのはそこ。ただやさしいだけの男はつまらないから。

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