くらし情報『中居正広「SMAP再結成は0%ではない」を信用させてくれる、23年前の言葉』

2020年2月26日 16:00

中居正広「SMAP再結成は0%ではない」を信用させてくれる、23年前の言葉

しかし会見を見る限り、退所を発表するその表情にあった明るさは、喪失感を抱えていた彼が、3年かけてやっと自分の進むべき未来を見つけられた、そんな何よりの証なのだろう。そしてそれはSMAPをずっと大切に思い続けているファンにとっても、何よりの希望、何よりの励ましになったはずだ。

最後になるがもうひとつだけ、ここでどうしても紹介しておきたい言葉がある。これは退所会見でSMAPの再結成について「100%ではないが0%でもない」と語っていた中居が、今から23年前の1997年に、SMAPのリーダーとして話していたものだ。《よく、解散するグループがその理由で、『自分たちのやりたいことがバラバラになったから』って言うけど、俺はバラバラになったっていいじゃないかって思うのよ。グループにいることでやりたいことができないんなら、そこを離れて好きなことやって、また帰ってくればいいんだからさ。SMAPはそれができるグループなんだよ》(『JUNON』1997年2月)

離れて好きなことをやったら、また帰ってくればいい。道が別れた仲間たちを今も「メンバー」と呼ぶ彼の中で、SMAPはきっと今も、それができるグループである。

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