くらし情報『滝川英治「俳優引退」を決意、脊髄損傷から2年半かけて見つけた“新しい道”』

2020年3月8日 10:00

滝川英治「俳優引退」を決意、脊髄損傷から2年半かけて見つけた“新しい道”

制作元であるネルケプランニングの荒木田由紀さんは、オーディションのときから滝川さんの立ち居振る舞いに注目していた。

「当時は歌やダンスが飛びぬけて上手なわけではありませんでしたが、堂々として存在感があったことを覚えています。それは舞台に立つ役者として、とても大事な資質だと思います。そしてスタッフもキャストも手探りで舞台を作り上げる中、『部長として俺が引っ張る』という意識が芽生えていく姿を目の当たりにしました。ダンスも得意な人から教わりながら、ひとつひとつ上達していく印象でした。滝川さんは、やるべきことに対して、まじめにきっちり取り組んでいきますね」

仕事現場での滝川さんのプロ意識やストイックさについては、彼を知るさまざまな人が異口同音に語っている。

舞台『弱虫ペダル』シリーズなどで共演した俳優・鈴木拡樹さん(34)は、稽古中も本番中も常に「筋トレ」に励む姿が忘れられないという。

「体力的にハードな舞台だったのに、稽古中や出演シーン以外は、ずっと筋トレをしているんです。それこそ演出家からダメ出しされている瞬間でさえ、無意識のうちに身体を動かしていることも(笑)。舞台のときは、出番の前に衣裳や髪型のチェックを自分で行うことがありますが、英治さんはそれらに加えて、ボディチェックも欠かしませんでした」

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