くらし情報『氷川きよし「ゼロからのスタート」を後押しする、“絶対的味方” の存在』

2020年3月6日 11:00

氷川きよし「ゼロからのスタート」を後押しする、“絶対的味方” の存在

氷川きよし「ゼロからのスタート」を後押しする、“絶対的味方” の存在
氷川きよし撮影/廣瀬靖士
20周年イヤーだった昨年は、クールで、スタイリッシュで、セクシー。やりたいことを追求し、パフォーマンスはド派手に、迷いなく。新たな魅力をファン以外にも存分に見せつけ、多くの人の“氷川きよし像”が上書きされた。

次なるシングルはロックか、はたまた洋楽カバーか……。予想は華麗に裏切られた。デビュー21年目の新曲は『母』。唯一無二の存在へ愛と感謝を歌うこの曲が、無条件に泣けるのだ。

■デビュー5年目、最愛の母が倒れていた

「デビュー曲の『箱根八里の半次郎』もやっぱり母親が出てくるんですよね。“おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不孝は倍返し”。親不孝をしたぶん、いつか倍の孝行をしたいという決意が22歳の自分の中にはありました。

そして、この曲を歌うときには、いつも“母を幸せにするんだ”“実現させるんだ”と思っていました。みなさんのおかげで20年も歌わせてもらって、ようやく20年間の思いを、この『母』に完結させられたような気がしています」

まさに、きよしくんの原点であり、20年越しのアンサーソングでもある。

「デビュー5年目だったかな。母が病気で倒れたことがありました。

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