くらし情報『内田裕也さん一周忌、希林さんの“物にも冥利”を受け継いだ「100円の形見分け」』

2020年3月17日 21:00

内田裕也さん一周忌、希林さんの“物にも冥利”を受け継いだ「100円の形見分け」

内田裕也さん一周忌、希林さんの“物にも冥利”を受け継いだ「100円の形見分け」
内田裕也さん
45年連れ添った“同志”の後を追うように、破天荒ロックンローラーがこの世を去ってはや1年。不器用に、でも、まっすぐに「自分たちの生き方」「自分たちのかたち」を貫いた夫婦の遺志は、今も残された家族に守られて──。

’19年3月17日、79歳で亡くなったロックンローラー・内田裕也さん。妻の樹木希林さん(享年75)が亡くなったわずか半年後のことだった。裕也さんプロデュースで’77年にデビューを果たした歌手・BOROは、最後の別れを語る。

「ご自宅だった東京都内のマンションでお別れをしました。布団の上でステージ衣装を着て、手にはあのステッキを持ったいつもの裕也さんが静かに……。思わず“裕也さん、今からステージですか?”そう、話しかけてしまって」

静かな旅立ちとは対照的に、生前の裕也さんといえば“ザ・破天荒”。数々の過激な言動やトラブルが絶えなかったが、それには彼なりの理屈があった、という。

「裕也さんは誰かれかまわず怒るんじゃなくて、権力に対して怒る。驕り高ぶっている金持ちや有名人、周りに迷惑をかける人間にも本当に容赦なかった」(BORO)

長年、親交のあった映画監督の崔洋一氏も、「裕也さんの生きざまには大切なものがあった」

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