くらし情報『選択的夫婦別姓が必要なこれだけの理由 “ヤジ騒動”を超えついに自民党も動く』

2020年3月19日 08:00

選択的夫婦別姓が必要なこれだけの理由 “ヤジ騒動”を超えついに自民党も動く

選択的夫婦別姓が必要なこれだけの理由 “ヤジ騒動”を超えついに自民党も動く
選択的夫婦別姓の法制化を訴える井田さん。陳情アクションでは超党派の勉強会も開催している
夫婦が希望すれば、結婚後もそれぞれの姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」への注目がにわかに高まっている。夫婦別姓が選べるよう法制化を求める訴訟が相次ぐほか、有志による請願も活発だ。

■男女平等の立場でフラットに話し合いができる社会に

市民グループ『選択的夫婦別姓・全国陳情アクション』は地方議会から国へ働きかけてもらおうと2018年より陳情を行っている。これまでに38の地方議会で採択され、選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書が国へ送られた。

こうした動きを世論も後押しする。内閣府が’17年に行った調査では、選択的夫婦別姓を認めるための法改正を「してもかまわない」と答えたのは42・5%と、反対する人の29・3%を上回った。18~59歳までに限れば半数が「賛成派」と言える状況だ。

一方で、夫婦別姓には「家族の絆が崩壊する」「子どもがかわいそう」などと反対する声が根強い。今年1月に国会で、選択的夫婦別姓について「だったら結婚しなくていい」とのヤジが飛んだことは記憶に新しい。ヤジの主は、自民党の杉田水脈(みお)

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