くらし情報『自粛生活の限界!新型コロナの次は「コロナうつ」、弱者を襲う“二次被害”の中身』

2020年3月23日 21:00

自粛生活の限界!新型コロナの次は「コロナうつ」、弱者を襲う“二次被害”の中身

自粛生活の限界!新型コロナの次は「コロナうつ」、弱者を襲う“二次被害”の中身
都内の公園では、庶民の楽しみを奪う貼り紙が
「90代の母親が認知症で介護施設に入所しているのですが、お見舞い禁止でもう1か月面会できていない。次に会ったとき、顔を忘れてしまっていないか心配で落ち着きません」(都内の60代男性)

「定年後に再雇用された契約社員なので業績悪化で真っ先にクビを切られそうで不安です。妻がぜんそく持ちで感染すると重症化のおそれがあるため、ずっと酒も飲みに行っていません」(札幌市の大手百貨店で働く60代男性)

■在宅勤務できない人の負担

新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、政府が大規模イベントの自粛を呼びかけてから間もなく1か月がたつ。外出の自粛、一斉休校と息苦しさは増すばかりで、多くの人が我慢の限界に立たされている。

政府の感染症対策専門家会議は3月19日、これまでの取り組みの成果について「引き続き持ちこたえているが、一部の地域で感染拡大がみられる」と表明。感染ルートがわからない新規感染者が増えている地域があると指摘し、いつか、どこかで、

「オーバーシュート(爆発的な患者急増)を起こしかねない」

と言及した。

その先に見えるのは医療体制の崩壊だ。

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