くらし情報『吉本興業「劇場閉鎖中のギャラは半額保証」ほか、進む“ホワイト企業化”の実態』

2020年3月24日 21:30

吉本興業「劇場閉鎖中のギャラは半額保証」ほか、進む“ホワイト企業化”の実態

吉本といえば、昨年6月に宮迫博之らが反社会的勢力のパーティーに金銭を受け取って参加した、『闇営業騒動』が問題になった。しかしその闇営業の影響か、昨年ごろから所属芸人の待遇の見直しがされているという。代表的なのが、以前に当サイトでも報じた『5万円以下の直営業』の解禁だ。

「反社だと知らずに営業を受けてしまうと、闇営業騒動の二の舞になってしまう……ということで、芸人が直接依頼を受けた案件も吉本に報告。“反社チェック”を行って問題のない依頼主の5万円以下の仕事に関しては、吉本が手数料を抜かずに芸人が丸ごとギャラをもらえるようになったそうです。

ただ“反社チェック”の返事が来るのが遅く、それで流れてしまう仕事も多いんですよ。吉本が過去に引き受けていた企業からの仕事すら、“反社チェックをするので……”と言われ、期日内に返事が来ないこともザラ。本音は直営業をやらせたくないのかもしれません(苦笑)」(広告代理店関係者)

とはいえ「直営業が事務所公認になったおかげで、そこそこ稼いでいる若手芸人もいる」(同・広告代理店関係者)そうだから、芸人にとっては悪い話ではないだろう。また、劇場のギャラなどにも変化が現れていて、カジサックことキングコングの梶原雄太も、3月11日にYouTubeで公開した動画『【給料】初めてお金のお話します』内で、

≪俺らが1年目、2年目のときからしたら考えられない≫

と、若手芸人の取り分が大幅に改善されていることを語っている。

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