くらし情報『自粛要請で“夜の店”から悲鳴が続々、ゲイバーママ「もう破産よ!!」の嘆き』

2020年4月7日 05:00

自粛要請で“夜の店”から悲鳴が続々、ゲイバーママ「もう破産よ!!」の嘆き

「うちは店内を常に換気したり、席数を減らしてお客さまが密接しないようにするなどの対策をして店を開けているわ」

こう語る新宿二丁目のゲイバー店主は、自粛による減収に頭を悩ませているという。

「売り上げは普段に比べて7割から8割減。従業員の減った給料は、満額は無理だけど補償もしなきゃ……。でも、このままじゃ破産よ!!」(同・ゲイバー店主)

■感染経路が不明確になる

国外では休業した飲食店への補償策が出されているが、日本は現状、明確な保障は示されていない。このような状況を受けて“自主営業”を始める女性たちもいる。

「働いているキャバクラが営業自粛で出勤が少なくなっちゃって……。ぜんぜん稼げないから、常連さんに連絡して一緒にご飯食べたり遊んだりしてお金をもらっている子もいます。常連さんも普段より安く女の子と飲めて楽しんでますよ」(新宿のキャバクラ店で働く女性)

このような行為が感染拡大につながるおそれがあると語るのは、繁華街事情に詳しいジャーナリストの渋井哲也氏だ。「キャバクラなどの接客を伴う飲食店には、営業の前後にお客と食事や買い物をする “同伴”や “アフター”といったサービスがありますから、店以外で会うことは自然です。

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