くらし情報『「コロナで客少ないから来たよ」夜の繁華街を取材してみえた“ありえない実情”』

2020年4月7日 04:30

「コロナで客少ないから来たよ」夜の繁華街を取材してみえた“ありえない実情”

「コロナで客少ないから来たよ」夜の繁華街を取材してみえた“ありえない実情”
夜の銀座繁華街
3月30日、東京都の小池百合子知事は、新型コロナウイルスの感染拡大についての記者会見を開いた。

「感染経路が不明な症例のうち夜間から早朝にかけて営業しているバー、そしてナイトクラブ、酒場など、接客を伴います飲食業の場で感染したと疑われる事例が多発している、そのことが明らかになったとのご報告でございました」

小池都知事が指摘する夜のお店は、“3つの密”――換気の悪い密閉空間、多くの人が密集する場所、近距離での密接した会話――が、濃厚な形で重なるとして、「都民のみなさま方にはこうした場への出入りを控えていただくようにお願いしたい」と自粛を要請した。

彼女の会見を受けて、都内の繁華街では臨時休業するお店が続出。特に多いのが、日本一の大人の夜の街、銀座だ。

「現在、4月12日までの予定でお店は閉めています。銀座はお客さまもお店もアンテナが高いので、2月末からホステスに出勤調整をかけての営業を続けていましたが、今回の都知事の発言により事実上、銀座のクラブは閉めざるをえなくなりました。今後の情勢により再開の時期も変わると言われております」(銀座のクラブママ)

■営業しないと潰れてしまうので……

店を閉めてしまうと生活していくことができない。

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