くらし情報『「コロナで客少ないから来たよ」夜の繁華街を取材してみえた“ありえない実情”』

2020年4月7日 04:30

「コロナで客少ないから来たよ」夜の繁華街を取材してみえた“ありえない実情”

「自分のお店が閉まっていて稼げないから、常連さんに個人的に連絡して、空いている飲食店で飲み食いしてお金をもらっている子もいます。常連さんも普段より安くお気に入りの子と飲めてうれしいんでしょうね。

なかには女の子だけじゃなく、仲のいいボーイまで引き連れて飲みに行くなんて人もいますからね。こんな時期に団体で……」(同・キャバクラ勤務の女性)

このような行為が感染拡大につながる恐れがあると語るのは、繁華街事情に詳しいジャーナリストの渋井哲也氏だ。

「キャバクラなどの接客を伴う飲食店には、勤務の前後にお客と食事や買い物をする “同伴”や “アフター”といったサービスがありますから、店以外で会うことは自然です。しかしこの時期、毎日のように“3つの密”を満たすような場所に不用意に出入りしていれば、感染するリスクは高いでしょう」

また、店以外での接触は感染経路が不明確になる恐れもはらんでいる。

「お店自体が休業してしまったら、店側は女性たちのプライベートの動きを把握しきれませんからね。今回の自粛要請で給料が減ってしまったキャバ嬢が生活のために個人の営業を続けることで、知らない間にウイルスの感染源になっている可能性は十分にあると思います」

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