くらし情報『力士がコロナ陽性でも、相撲協会が5月場所を簡単にはあきらめない理由』

2020年4月10日 20:30

力士がコロナ陽性でも、相撲協会が5月場所を簡単にはあきらめない理由

力士がコロナ陽性でも、相撲協会が5月場所を簡単にはあきらめない理由
インタビューに応じてくれた、元金開山の高崎親方
日本相撲協会は10日、新型コロナウイルスに力士1名が感染したことを発表した。力士は4日に発熱し、1度は熱が下がったものの、再び発熱して検査を受け、陽性、陰性と結果が二転三転したものの、9日に陽性反応が出たそうだ。力士名や所属部屋などは発表されていないが、幕下以下の力士だという。また、所属する部屋では稽古を休み、部屋で待機しているそうで、力士の早い回復と、これ以上の感染が広がらないことを祈っている。

これに先立って、協会は5月10日から開催予定だった大相撲夏場所を、2週間延期して5月24日からとしていた。同時に、状況を見合わせながら通常開催か縮小開催、再びの無観客開催、また、中止もあり得ること、さらに7月の開催も2週間延期を発表していたが、もろもろ予断を許さない状況だ。

■3月の無観客プロジェクト・チーム

しかし、相撲協会は3月の春場所を無観客で15日間遂行させている。ほかのプロスポーツでも無観客試合はいくつかあったが、15日間にわたって、毎日開催することができたのは大相撲のみ。一定のノウハウを手にしているのだから、慌てずに対処してもらいたい。

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