くらし情報『有名シェフが大絶賛、“野菜づくり名人”が乗り越えた逆境と前向きすぎる生き方』

2020年4月19日 13:00

有名シェフが大絶賛、“野菜づくり名人”が乗り越えた逆境と前向きすぎる生き方

エコファーム・アサノのオーナーである浅野悦男さんは海外の超有名シェフまでもが畑に足を運ぶ、野菜づくりの名人だ。いたずらっ子のような笑顔で楽しく語る彼の人生は、実は開拓の連続。常に前向きに逆境を乗り越えてきた生き方とは─。

有名シェフが大絶賛、“野菜づくり名人”が乗り越えた逆境と前向きすぎる生き方
瞬く間に、日本では珍しい野菜を収穫。取材チームが初めて見るものも多い撮影/齋藤周造
都心から高速道路を使って、車で1時間あまり。訪れたのは、千葉県北部に位置する八街市。高速を降りて一般道をしばらく走ると、畑の風景が広がり、目的地の『シェフズガーデン・エコファーム・アサノ』が見えてきた。

広々とした敷地を入っていくと、「こっち、こっち!」、張りのある声とともに、母屋から男性が出てくる。白いひげをたっぷりと蓄え、黒のベレー帽にジーンズ姿。小柄なのに、全身からパワーがみなぎる。

■余計なことをしない。ただそれだけ

この人こそ、農場のオーナー、浅野悦男さん(75)。農家というより、骨太の芸術家、といった雰囲気だ。

「服がおしゃれだって?そんなことないよ。野良仕事で土だらけだもん」

豪快に笑い飛ばすと、「2月のこの時期は、野菜が少ないけど、ちょっと見てみるかい?」、裏の畑へと案内してくれた。

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