くらし情報『ストレスで唾液が減ると不調を引き起こす『ドライマウス』に! 予防&改善の秘訣は』

2020年4月28日 15:00

ストレスで唾液が減ると不調を引き起こす『ドライマウス』に! 予防&改善の秘訣は

ストレスで唾液が減ると不調を引き起こす『ドライマウス』に! 予防&改善の秘訣は
※写真はイメージです
最近、なんだか口が乾いて不快感が……なんてこと、ありませんか?それ、もしかしたら「ドライマウス」かもしれません!

■唾液が減るとさまざまな不調が

成人の唾液の分泌量は、1日なんと約1・5リットル。口の中を潤し、食べたものを消化するのに欠かせない唾液ですが、役割はそれだけではありません。唾液にはさまざまな成分が含まれており、傷の修復作用(ヒスタチン)や抗菌作用(リゾチーム、分泌型免疫グロブリンA)といった働きもあります。

さらに、唾液はストレスとも深い関係があります。最先端の科学とユニークな実験で日常の疑問を調査するNHKの人気番組『ガッテン!』で、人がストレスを受けたときの唾液の量を調べたところ、意外な結果が(写真ページのグラフ参照)。簡単な計算式の解答が正しいかを5秒以内に判断する課題を10分間続けてストレスを与えると唾液の量が徐々に減っていったのです。

ストレスや緊張で口の中がカラカラに乾いたことがあると思いますが、実は脳が指令を出して唾液の分泌量を減らし、成分を濃くしているからです。唾液には傷の修復や抗菌作用があるため、動物は傷をなめて治そうとしますが、人間も同様。

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