くらし情報『親が認知症になると資産は凍結!緊急事態の今こそ向き合ってしたい「お金の話」』

2020年5月18日 07:00

親が認知症になると資産は凍結!緊急事態の今こそ向き合ってしたい「お金の話」

親が認知症になると資産は凍結!緊急事態の今こそ向き合ってしたい「お金の話」
※画像はイメージです
70歳以上の親を持つ週女世代にとって、重要でありながら、先送りしがちなのが相続問題。「それほど財産はないし、うちは関係ない」と思っている人も多いかもしれません。しかし現実には、相続でもめる家族の約3割強が1000万円以下の遺産で争っているのが実態(写真ページのグラフ参照)。

「金額の問題じゃないんです。早めに準備を始めておかないと痛い目をみることになります」と力説するのは、ファイナンシャルプランナーの安田まゆみさん。

「自問してみてください。自分は親の通院や介護、いろいろとやってきた。それなのに親が亡くなった後、1銭ももらえなくても納得できますか?自分はいらないときっぱり言えないなら、相続でもめる可能性は十分にあります」

さらに、問題は親が亡くなった後の財産分与だけではないそう。

「例えば親が認知症になった場合。判断能力のなくなった親の資産は凍結され、子どもがお金をおろすことはできません。となれば、介護費用を捻出(ねんしゅつ)するために四苦八苦することになります」

■親がお金のことを開示したくない理由は?

そんな事態を避けるためにも、お金の話は親が元気なうちにしておくことが必要。

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