くらし情報『医療事務の妻が家事を全負担、夫が禁煙を拒否!──コロナ離婚の実態《前編》』

2020年5月17日 20:00

医療事務の妻が家事を全負担、夫が禁煙を拒否!──コロナ離婚の実態《前編》

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は“コロナ離婚”を決意した妻の事例を紹介します。(前編)

医療事務の妻が家事を全負担、夫が禁煙を拒否!──コロナ離婚の実態《前編》
※写真はイメージ■コロナで配偶者の「本当の姿」が丸出しになる

日本でも猛威を振るう新型コロナウイルス。4月7日に政府から7都府県に出された緊急事態宣言は翌週(16日)には全国へ拡大した後、5月14日に39県の解除が発表されましたが、東京・大阪などの一部の特定警戒都道府県は5月31日までの延長が決まっています。

物資の不足、外出の自粛、休校など不自由な生活を強いられることで、家族の形も変わらざるをえない状況です。例えば、自粛要請に伴う在宅勤務、職場休業による収入減、帰国者隔離で一家離散、休校中の育児で職場復帰を断念など、金銭的、体力的、精神的に疲弊する家族を筆者は数多く目の当りにしてきました。

ウイルス封じ込めにより発生した格差……具体的には休校の有無による学生の学力格差、自粛対象の有無による業種間の経済格差、マスク調達の有無で生じる感染リスク格差などが原因となって、壊れていく家族からの相談が絶えません。

実際のところ、危機的な状況に陥ると人間の本性が丸出しになるものです。

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