くらし情報『テレビ界のリモート番組制作に限界か「1周回って飽きた」に苦戦の日々』

2020年5月18日 16:00

テレビ界のリモート番組制作に限界か「1周回って飽きた」に苦戦の日々

テレビ界のリモート番組制作に限界か「1周回って飽きた」に苦戦の日々
写真はイメージです
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、テレビ界でもさまざまな番組でリモート出演が導入され、定着しつつある。

「ニュースやワイドショーばかりでなく、5月に入ってからは、ドラマやバラエティーのリピート放送をする際に、出演者が冒頭やエンディングなどでリモートで出演。そして、紹介や本編の“フリ”を入れてカットを導入する取り組みも多く見られるようになってきました」

と、あるテレビ誌記者は言う。

「特に民法の場合はスポンサーの関係で純粋な再放送ではなく、“特別編”とか“傑作選”と銘打って、新規の放送という形をとることも多いため、出演者のリモートカットを入れるということが手段のひとつになったのでしょう」(同前)

■リモートで生じる“ズレ”と視聴者の飽き

このリモート出演が本格的に導入されるようになってから1か月以上が経過したが、日々、最新の情報が更新される報道番組やワイドショーはともかく、バラエティーなどでは、そこまで無理に出演しなくてもいいのではという向きもある。

「ロケに出られなかったり、ひな壇に座らせられないための苦肉の策でしょうが、番組のレギュラータレントが、今、何をして過ごしているかを語られても、視聴者もそれほど興味を持てないのではないでしょうか」

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