くらし情報『雅子さま、即位後初の御養蚕 小学生時代獣医の夢を持たれるなど“生き物愛”の歴史が』

2020年5月20日 11:00

雅子さま、即位後初の御養蚕 小学生時代獣医の夢を持たれるなど“生き物愛”の歴史が

雅子さま、即位後初の御養蚕 小学生時代獣医の夢を持たれるなど“生き物愛”の歴史が
雅子さまの小学校卒業時の記念写真(1976年3月)
「5月11日、皇居内の『紅葉山御養蚕所』を訪れた雅子さまは、『御養蚕始の儀』に臨まれました。

例年の飼育作業は主任1人と、次世代へ継承する意味もあり、農業高校の生徒やOBで構成される助手4人も担当しますが、今回は新型コロナウイルス感染対策として、主任1人だけで作業しています。

今年の繭の収穫は6月中の予定なのですが、実はまだ、今後も引き続き雅子さまが収穫作業に携わるかは未定だそうです。ただ、ご本人としては“自分の手で作業したい”というお気持ちが強いと聞いています」(宮内庁関係者)

明治時代以降から歴代皇后に引き継がれてきた、皇室の伝統行事であるご養蚕。

“5代目”となる雅子さまは昨年、即位関連の行事が重なったことから作業を行えず、今年が初めてとなる。作業は約2か月にわたって続く見通しだ。

「11日に臨まれた儀式では、豊作を祈る神事の後、ふ化したばかりの蚕に初めて桑を与える『掃き立て』という作業が行われました。

’18年5月、美智子さまは天皇ご一家(当時皇太子ご一家)を皇居まで招き、養蚕所の見学や『御養蚕始の儀』、そのほかの作業についても、丁寧な説明をされたそうです。

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