くらし情報『五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”』

2020年5月26日 07:00

五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”

五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”
ウーバーイーツの配達に向かう三宅諒選手(C)コモンズ2
2020年4月29日。ロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒選手が、『note』(文章や写真、音楽、映像などさまざまな形態の作品を投稿できるウェブサービス)における自身のブログに《明日からバイトを始めます》というタイトルの記事を掲載し、話題となった。そこには「アルバイトを始めるいちばんの理由は他でもなく、お金がないからなんです」という切実な思いが綴(つづ)られ、お弁当などのデリバリーを行う『Uber Eats(ウーバーイーツ)』の配達員として働くことが記されていた。

三宅選手と私は、慶應義塾大学の先輩・後輩という間柄。1か月ほど前、プライベートで“オンライン人狼”(言葉巧みに騙し合う、多人数参加型の推理ゲーム『人狼』のオンライン版)をして遊んだ。その数日後「メダリストがアルバイト開始」というニュースがネットを駆けめぐったため「もしかして一緒に遊んだ日も、本当はかなり悩んでいたのだろうか」などと勘ぐってしまい、連絡をしていいものか正直、わからなかった。

しかし、そこから1か月近く経っても、日本では新型コロナの影響や五輪の中止について、スポーツ選手の声が聞こえる報道をあまり目にしない。

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