くらし情報『五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”』

2020年5月26日 07:00

五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”

しかし、三宅選手のことが海外で多く取り上げられていると聞き、しっかりと本人に話を伺う必要があると感じて連絡を取った。「アスリートファースト」がうたわれ東京五輪が1年延期されたが、これを受けて現役アスリートらはどのような事態に陥っているのか。三宅選手の現状や心境を、詳しく語ってもらった。

■自らの意思でスポンサー支援をストップ

まず、彼がアルバイトを始めた本当の理由について「スポンサー支援を打ち切られたからだ」とミスリードをしている人も多いが、それは違う。三宅選手は、’12年ロンドン五輪フェンシング男子フルーレ団体で銀メダルを獲得し、東京五輪にも出場することを目指してトレーニングを積んでいた。しかし、選考の対象となる大事な試合が新型コロナで中止になってしまい、代表選手も決まらないまま、東京五輪の延期が決まった。

この時期は「とにかく精神的にキツい。アスリートとして自分に何ができるのかと、毎日のように悶々(もんもん)としていた」(三宅選手・以下同)という。社会人アスリートの場合、会社に所属するか、自分でスポンサーを見つけるかという2パターンが多い。三宅選手は「’18年の結果がよかったので、東京五輪を目指せます」

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