くらし情報『五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”』

2020年5月26日 07:00

五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”

と自ら売り込み、’19年度から不動産会社、保険会社、ガス会社の3社を個人スポンサーとしてつけていた。

しかし、三宅は今年1月の入金を最後に、スポンサーからの支援を断った。

そもそも、フェンシング選手が活動するにあたっては、いくらくらいお金がかかるのだろうか。五輪代表をかけたレースは国内のみに止まらず、国際大会も多く開催される。五輪延期が決定した3月24日、三宅選手はツイッターに、日本フェンシング協会から届いた請求書の写真をアップした。イタリア、フランス、エジプトで試合や合宿などを行った費用が67万円を超えており《これは高い。 しばらく払い続けてるけど、これは気合入れないと続けられないな。 #自己負担 #突かれる心》という自身のコメントが添えられていた。

「また、フェンシングの場合、競技費用として年間250〜300万円ほどかかります。生活費も含めると、競技を続けていくには最低でも年間500万円は必要ですね」

この額を担保するためのスポンサーを自分で見つけなければいけないから大変だ。ただ、三宅選手は新型コロナで人々がさまざまな制限を設けられ、自分たちの活動拠点である練習施設も閉鎖されているなか、お金をもらい続けることに疑問を抱き始めたという。

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