くらし情報『五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”』

2020年5月26日 07:00

五輪メダリスト三宅諒「週4でUberバイト」でもスポンサーを止めたワケと今の“願い”

「この状況下で無責任に“もう1年ぶん出資してください”というのは企業にとってもよくないだろうし、自分にとっても、プレッシャーが大きすぎました。代表に選ばれるかも分からない、東京五輪が開催されるのかも分からない。“結果を出します”と売り込みにいったのにも関わらずこれでは申し訳ないと思い、スポンサー支援をいったん止めて、状況が明確になるまで更新を保留してもらうことにしました」

もらい続けることもできただろうに(もったいない)、という声も多かったらしい。

「 アルバイトを始めたのはお金がないから。東京五輪の開催が危ぶまれ、試合どころか練習すら満足にできず、自分にどれくらいの価値があるのかも示せない。でも、今も夢を叶(かな)えるため、そしてフェンシングを続けていくために精一杯、もがいてはいる。今後はそんな自分を買ってくれ、“等身大の君でいい”と応援してくれるスポンサーが新たに見つかったらうれしいな、という気持ちもある」という。■困っている選手が救われる社会に

働き口にウーバーイーツを選んだのは「時間の自由が利くし、体力の低下を防ぎ、足腰を鍛えることにも繋がるから」。自転車を有酸素運動と捉えるのは、アスリートならではだと感じた。

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