くらし情報『「9月入学」って結局いいの悪いの? 世界のデータをもとに“科学的”に検証してみた』

2020年5月25日 16:00

「9月入学」って結局いいの悪いの? 世界のデータをもとに“科学的”に検証してみた

「9月入学」って結局いいの悪いの? 世界のデータをもとに“科学的”に検証してみた
※画像はイメージです
新型コロナウイルスの影響は、子どもたちにも及んでいる。3月2日以降、全国の9割以上の小・中学校及び高等学校などで休校が続き、教育格差が広がっているのだ。裕福な家庭は、大学生の家庭教師を雇ってオンラインで指導を受ける、家庭学習用にタブレットを購入する、自宅にWi-Fiが完備されているなど、環境が整っている。

しかし、貧しい家庭ではそもそもタブレットを持っていなかったり、Wi-Fiがないためコンビニの無料Wi-Fiに頼ったりする児童・学生も多いという。

そんななか、平等かつ快適な学習環境を取り戻すために大阪在住の高校生が署名活動を始め、話題になっているのが「9月入学」。活動が始まったのは4月19日で、署名者は5月1日時点で2万人を超えている。9月入学の内容として政府などでも議論されているのは「学びの遅れを解決するために現行の学年を5か月延長し、来年から9月入学・始業制を始動させる」という案だ。

これに対し「それよりもまず、教育格差をなくすため全学生にタブレットを配布するなど、具体的な支援をすべきだ」「この際、思いきって舵を切り、国際化すべきだ」等々、さまざまな声があがっている。

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