くらし情報『井上和香、亡くした母は「永遠のライバル」勝てなかった“女としての一面”』

2020年6月7日 13:00

井上和香、亡くした母は「永遠のライバル」勝てなかった“女としての一面”

本当に、すごく泣きましたね」と彼女は当時を振り返る。

「母とは昔から喧嘩ばかりしていました。姉に言わせると、私と母は顔も似ているし、性格も似ている。だからぶつかっていたんだろうと。似たもの同士だったんですね。でも普段はとても仲良しでした」

■「母は、永遠のライバル」

現在、自身が母になったことで、母親という存在への向き合い方も変わってきた。

「私が3歳のころ、母と姉とでディズニーランドへ行った写真が今も残っています。その時の母は娘2人を連れているにも関わらず、女優然としたオシャレをし、“女性”としての美しさをしっかりアピールしていました。かたや私は子育てに追われ、リュックを背に髪を振り回し、スッピンで走り回る毎日……。歳を重ねるたびに私と母の似ている部分が増えていったのですが、女性としては確実に負けていると思いました。キレイでしたし、“女の部分”では、もう何をやっても敵わないなと」
そこで井上は唯一、“母親の部分”で、母に絶対に勝とうと決意した。母が料理だけはあまり得意ではなかったからだ。

「私にとって母は、永遠のライバル。亡くなった今でも、こうやって母と張り合っている自分がいます」

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