くらし情報『緊急事態宣言・休業要請「解除」の盲点! 施設や店舗の感染スポット自衛策』

2020年5月26日 05:00

緊急事態宣言・休業要請「解除」の盲点! 施設や店舗の感染スポット自衛策

緊急事態宣言・休業要請「解除」の盲点! 施設や店舗の感染スポット自衛策
日傘や半袖の季節になったが、マスク姿が当たり前に(渋谷のスクランブル交差点)
「世田谷(東京)の有名衣料・雑貨店に行ったら、まだ緊急事態宣言も解除されていないのに、店頭には消毒液もなく、マスク着用の指示もなかったです。店内は密でレジにも行列ができていました。大丈夫なんでしょうか?」(40代の主婦)

緊急事態宣言が各地で次々と解除され、それに伴い店舗の休業要請も緩和して、街に活気が戻っているが、さっそく“ゆるみ”も出てきているようだ。

■服の試着で気をつけるべきこと

NPO法人『医療ガバナンス研究所』の上昌広理事長は懸念を示す。

「中国や韓国では、再び新型コロナウイルスの感染が発生して、第2波が懸念されています。屋内では特に換気と飛沫、そして手洗いには気をつけるべきです」

どの施設や店舗への要請を解除するかは、各知事が決定するので、ばらつきはあるが、上理事長が注意点を続ける。

「とにかく、“3密”を避ける。ほかの人と2メートルの社会的距離を保ち、マスクをすることですね。また、飛沫とともに、トイレの大便や尿から多数の人が感染しているというデータがあるので、外で使用するトイレは要注意です」

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