くらし情報『黒川元検事長を辞任に追い込んだ『週刊文春』“魂の取材劇”のウラ側』

2020年5月26日 17:30

黒川元検事長を辞任に追い込んだ『週刊文春』“魂の取材劇”のウラ側

黒川元検事長を辞任に追い込んだ『週刊文春』“魂の取材劇”のウラ側
黒川元検事長は無類の“賭け麻雀”好きだったという
『週刊文春』(5月28日号)が黒川弘務・東京高検検事長の“賭けマージャン"疑惑を報じた。黒川氏は辞職にまで追い込まれ、訓告処分となった。

『検察庁法改正案』に日本中の注目が集まっていたところに、“時の人”の辞任劇。さすが『文春砲』といったところか。

このスクープは一件の情報提供から始まっている。

記事によれば、4月下旬に《今度の金曜日(5月1日)にいつもの面子で黒川氏が賭けマージャンをする》という情報が産経新聞の関係者からもたらされたという。聞くところによれば、その関係者とは黒川氏と一緒に麻雀をしていた産経新聞記者の同僚らしい。

取っ掛かりが情報提供、すなわち“リーク”であるのはほかのスクープでもあることだが、リークがあっても必ずスクープにつながるものではない。特に今回のケースは追跡取材が難しいケースだ。

■“情報提供者を開示”するという稀なケース

有名人、芸能人なら普段から見慣れている記者も多く、顔と名前が一致する場合が多いが、今回の登場人物には一般人が多い。黒川さんはあれだけ報じられているうえに特徴的な顔つきをしているのでわかりやすいだろうが、一緒に雀卓を囲んでいた記者たちは、文春記者にとっては初見だと思われる(同じ業界だから顔見知りの可能性も捨てきれないが)。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.