くらし情報『コロナ未終息でもし大災害が来たら! 知るべき『3密』にならない避難ポイント15』

2020年6月4日 07:00

コロナ未終息でもし大災害が来たら! 知るべき『3密』にならない避難ポイント15

コロナ未終息でもし大災害が来たら! 知るべき『3密』にならない避難ポイント15
阪神大震災時で避難する人々(’95年神戸市・稲垣さん提供)
コロナ禍だろうと災害は待ってはくれない。いざというときに『3密』にならない避難について、防災士の稲垣暁さんが徹底解説する。

「2000年以降の20年間で、国内の震度6以上の地震は40回を超える。1980年からの20年間は10回に満たなかったのですが、近年は、熊本地震のように短期間に震度6以上の地震が連続するケースも目立ちます」

地下の変動に合わせるように、地上の風水害も拡大している。昨年は100人以上の死者が出た。昨年の台風19号では、21都県1000万人以上に避難指示・勧告が出され、ピーク時で23万人以上が避難、9万棟近くの住宅に被害が出た。

災害の規模が大きいほど、避難所は人であふれる。

「私も阪神・淡路大震災時、救助活動後に避難所に行ったが満杯で入れず、壊れた倉庫で過ごしました。東日本大震災でも、大半の避難所は横になることすら難しいほどごった返していたんです」

まさに『3密』状態でありこれからの避難所は新型コロナウイルスによる感染爆発も懸念される。津波警報発令時、逃げ遅れを防ぐ津波避難ビルや沿岸部の3階建て以上の建物に避難する場合も同様の状況だ。

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