くらし情報『《新型コロナ》北九州ショック!相次ぐクラスター、第2波の恐怖が迫る「地方都市」』

2020年6月8日 17:00

《新型コロナ》北九州ショック!相次ぐクラスター、第2波の恐怖が迫る「地方都市」

《新型コロナ》北九州ショック!相次ぐクラスター、第2波の恐怖が迫る「地方都市」
一時は人通りが減った新宿歌舞伎町にもにぎわいが戻りつつある
「第2波の真っただ中にいると認識している」

5月末、現状をそう伝えたのは福岡・北九州市の北橋健治市長。6月3日の会見では、「最悪の状況は脱しつつあるように見える」と希望を込め修正したが、全国的に感染拡大が落ち着く傾向の中で起きた、人口90万人の地方都市の感染者増大“北九州ショック”は、医療対策関係者に衝撃を与えた。

■新型コロナウイルスを「見える化」

政府の諮問委員会の尾身茂会長は、いくつかの地域で感染が増えてきていることに、

「これからも間違いなくほかの県でもあると考えていただければ」

と“第2、第3の北九州”の出現に警鐘を鳴らした。

4月30日~5月22日まで、ひとりの感染者も出なかった北九州市だが、23日以降に感染者が急増。6月5日まで14日連続、合わせて135人の感染者が確認された。

5月31日には再開したばかりの市内の小学校で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生。新たに小中学生6人の感染が判明し、事態の深刻さが浮き彫りになった。

北九州市危機管理参与も務める「救急振興財団・救急救命九州研修所」

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