くらし情報『サザンにユーミン、BOOWYらを輩出した“伝説のライブハウス”が語る「貴重秘話」』

2020年6月13日 20:00

サザンにユーミン、BOOWYらを輩出した“伝説のライブハウス”が語る「貴重秘話」

サザンにユーミン、BOOWYらを輩出した“伝説のライブハウス”が語る「貴重秘話」
(左から)松任谷由実、桑田佳祐、布袋寅泰
緊急事態宣言が解除されても営業再開に苦戦している全国のライブハウス。今や超大物となったミュージシャンたちにも、若き日に立ったステージがある。そんな“聖地”を半世紀にわたって提供してきた人物が明かす、ブレイク前夜の貴重秘話──。

新型コロナウイルスの影響で苦境が続くライブハウス。そんな中、日本ロック界のパイオニアたちを輩出してきたライブハウス『ロフト』の創業オーナーで、“ライブハウスを創った男”と言われる平野悠さんが1冊の本を緊急出版した。波乱に満ちた黎明期を綴った『定本 ライブハウス「ロフト」青春記』(ロフト・ブックス)。そこには、いまや大スターとなったアーティストたちの若き日の姿も赤裸々に描かれている。

■サザンの無名時代エピソード

「’71年に、世田谷区の千歳烏山に初めて開いたのはライブハウスではなく、ジャズをかけるスナックでした。’73年に杉並区の西荻窪で始めた『ロフト』が最初のライブハウス。当時は“ライブスポット”と呼ばれていましたけどね」(平野さん、以下同)

客が持ち込んだレコードでロックの面白さを知り、それを生で聴く場所が欲しくなって、自らこしらえることに。

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