くらし情報『「小学生の万引き」が急増中、手を染める理由と親がするべき対処法は』

2020年6月19日 19:00

「小学生の万引き」が急増中、手を染める理由と親がするべき対処法は

「小学生の万引き」が急増中、手を染める理由と親がするべき対処法は
※写真はイメージ
いま、小学生の万引きが増えている。警視庁の統計では、これまで多かった中高生の割合を抜いて’17年からトップに。また、各種調査によると、子どもの万引きは家庭環境に大きく影響するともいわれている。非行歴が積み重なると計画性が高まるともいわれ、ときには重要犯罪の入り口にもなりかねないと指摘されるほどだ。

子どもたちに何が起きているのかさまざまな角度から考えていこう。

■受験ストレスから万引き癖→依存に

不登校の専門紙『不登校新聞』の石井志昂編集長は小学生のとき、万引きがやめられなくなった経験がある。きっかけは、中学受験のための塾通い。暇を持て余していた夏休みに、母親から「塾で勉強しなさい」と言われたことに始まる。

「19時ごろまで塾にいました。それから塾が終わり、街をぶらぶらするようになりました。なんとなく街にいるようになるんです。塾が始まる前はゲームセンターに立ち寄って時間をつぶします。お小遣いはすぐになくなります」

ゲームセンターでは、安くて時間がつぶせる旧式のゲームで遊ぶものの、お小遣いをすぐに使い果たしてしまう。塾に行くたびに、親からは夕食代をもらっていたが、それもゲーム代として使い果たす。

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