くらし情報『知られざる「道路族」被害の闇! 子どものマナー違反から始まり、無視、脅迫…救急搬送まで』

2020年6月18日 08:00

知られざる「道路族」被害の闇! 子どものマナー違反から始まり、無視、脅迫…救急搬送まで

知られざる「道路族」被害の闇! 子どものマナー違反から始まり、無視、脅迫…救急搬送まで
※写真はイメージです
コロナの影響から自宅にいる時間が増えた人は多い。生活の場が心休まる場ならいいが、そうではない人もいる。

「道路族」という言葉をご存じだろうか。明確な定義はないが「自宅周辺の道路で人の迷惑を考えない行動をする親と、その子ども」を指し、ネット上では批判が絶えない。騒ぎ声がうるさい、花壇を荒らす、自転車で暴走する、車を傷つける、家に上がり込むなどの被害が指摘されている。ひどいものでは精神的被害による服薬治療や引っ越しを余儀なくされるなど、人生を変えられてしまった人もいる。

今野綾子さん(仮名)は10年前に袋小路道路を囲む新興住宅地に自宅を購入。周辺の12世帯も同時期に入居した。乳幼児がいる共働きの世帯が多く、町内会役員は当時、小学生の息子を持つ今野さんが引き受けたが、その後は毎年、役員を押しつけられる流れになった。夫が手術・入院中も役員の仕事で苦労し続け精神的につらかった今野さんは3年後に町内会を脱退した。同じ時期から今野さんへの無視が始まり、また、周辺住民が親子そろって道路で遊ぶことも盛んになった。

■苦情を言ったら村八分に

以前は幼稚園の近くに住み、子どもの声が煩(わずら)

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