くらし情報『レジ袋有料化で「エコバッグ」活用に待った!実は「ウイルスまみれ」の危険性』

2020年6月18日 05:00

レジ袋有料化で「エコバッグ」活用に待った!実は「ウイルスまみれ」の危険性

レジ袋有料化で「エコバッグ」活用に待った!実は「ウイルスまみれ」の危険性
増えるエコバック使用、ウイルスや細菌が付着しない使い方は……。
「エコバッグをもう1年以上、使っていますが、洗ったことは1度もありません。そんなに汚れていないはずだから」

と東京都江東区の30代主婦は苦笑いする。

7月1日から全国の小売店でプラスチック製レジ袋の有料化が義務づけられる。これまで以上にエコバッグの活躍が見込まれるが、なぜ、レジ袋に厳しい目が向けられるのか。

■有料化する袋と無料袋の違い

消費者問題研究所の垣田達哉代表は「プラスチックごみを減らすのは世界的な流れ」として次のように説明する。

「ウミガメの鼻にストローが刺さったショッキングな映像が世界中に広まり、海洋プラスチックごみ削減の機運が一気に高まった。日本は欧米などに比べて取り組みが遅れていたため、政府は五輪開催までにどうにかしようと躍起になった。レジ袋を有料にすることでプラスチックごみ排出を抑制したいんです」

プラスチックごみはレジ袋だけではない。しかし、「目につくため狙われた」と垣田代表は続ける。

「本当はプラスチックごみ全体を減らさないといけないんですけどね。有料化の対象はスーパーやコンビニ、ドラッグストアや衣料品店などすべての小売店で、持ち手のあるレジ袋です。

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