くらし情報『中高生に賠償金1億円・禁錮刑・一家離散のケースも! 本当に恐ろしい自転車事故の話』

2020年6月27日 07:00

中高生に賠償金1億円・禁錮刑・一家離散のケースも! 本当に恐ろしい自転車事故の話

中高生に賠償金1億円・禁錮刑・一家離散のケースも! 本当に恐ろしい自転車事故の話
※写真はイメージです
「自転車は買い物や通勤・通学に便利な足ではなく、車のような『乗り物』として、その危険さも改めて確認する必要があると思います」

そう話すのは自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さん。

自転車は乗り物の中ではいちばん安全なはずなのだが、「乗る人の意識が甘い」と専門家は口をそろえる。

移動手段として手軽なうえ、昨今の健康志向や新型コロナウイルスの影響で公共交通機関を避けるための利用、デリバリーサービスの自転車も見かけることが増えた。と、同時に危険な運転を目にするのも日常茶飯事だ。

「危険な運転として信号無視や一時停止場所での不停止、スピードの出しすぎ、スマホを操作しながら周囲の安全に気を配らない状況での運転、飲酒運転などがあげられます」(警視庁の担当者)

政府はこうした運転に加え「あおり運転」を自転車運転者講習の対象となる危険行為として規定した「改定道路交通法令施行令」を公布、6月30日より施行される。危険行為で3年間に2回以上、摘発された14歳以上の自転車運転者は安全講習の受講命令を受ける。それに背けば5万円以下の罰金が科せられる。

■子どもでも損害賠償が高額に

自転車が加害者となる事故では一般的にはそんなに大きなケガは負わないと思いがち。

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