くらし情報『新型コロナなどウィルス予防には唾液がカギ 「口腔マッサージ」で分泌量アップ!』

2020年6月26日 04:00

新型コロナなどウィルス予防には唾液がカギ 「口腔マッサージ」で分泌量アップ!

新型コロナなどウィルス予防には唾液がカギ 「口腔マッサージ」で分泌量アップ!
※写真はイメージです
風邪などのウイルスのほとんどは、鼻や口の粘膜から侵入することが知られている。ところが、口の中には、「タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)」という、細胞壁を分解してウイルスが気道粘膜から細胞に侵入しやすくする特性を持つ酵素が存在するというから驚き!口腔内に歯周病などの病原菌があると、この酵素が増殖し、インフルエンザなどのウイルス感染の発症や重症化を招くおそれが!!

■感染予防は唾液の量が決め手!

「口腔内には700種類以上の細菌がすみついているといわれ、これらの細菌のうち歯周病菌などの病原菌が、このプロテアーゼを増殖させることがわかっています。正しい口腔ケアで口腔内の細菌数を減らすことができ、プロテアーゼによるウイルス感染の助長を防ぐことにつながります」(栗原ヘルスケア研究所所長・栗原丈徳先生)

では、このプロテアーゼを抑える正しい口腔ケアとは?

「起床時と睡眠前の正しい歯磨き習慣にプラスして、唾液をしっかり分泌させることも重要」だと栗原先生。

「唾液には殺菌作用があるため、口腔内の細菌数は唾液の分泌量で大きく左右されますから、プロテアーゼの増殖抑制には欠かせません」

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