くらし情報『不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》』

2020年6月27日 20:30

不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回はコロナショックで収入が激減し、危機に陥ったステップファミリーの事例を紹介します。(後編)

不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》
※写真はイメージ
夏川楓さんは再婚した夫・康生、楓さんの連れ子、夫との子と一緒に暮らしているが、康生もバツイチで、元妻・つぼみの子に毎月9万円の養育費を支払い続けている。

そんな中、テーマパーク勤務の康生はコロナ禍による休園で給料が4割減。4月から就職するはずだった連れ子の長女は、資金繰りに窮した会社から給料が支給されず、自宅待機に。家計を見直し、節約をしても月5万円の赤字が出てしまい、育児休暇中の楓さんの貯金も底をついてしまう。

もはや、つぼみの子への養育費の減額を頼むしかなく、楓さんはつぼみと直接会う約束を取りつける。しかし、楓さんと康生は不倫からの略奪婚。楓さんはつぼみに不貞行為の証拠を取られ、慰謝料200万円を支払った過去があり──。

<家族構成と登場人物、属性(すべて仮名。年齢は現在)>
夫:夏川康生(41歳)→嘱託職員(去年の年収600万円)
妻:夏川楓(42歳)→専業主婦(育児休暇中)

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