くらし情報『不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》』

2020年6月27日 20:30

不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》

母子家庭で育った楓さんは父親の現況を知りません。一方の母親はすでに68歳。県営住宅(家賃は月2万円)に暮らし、わずかな国民年金とシルバー人材センターからの少々の仕事で糊口をしのぐ日々で、全く余裕はありません。交際2年目のころ、康生は楓さんの母親のもとへ「嫁と離婚できたら娘さんを幸せにします」と挨拶をしに行ったのですが、母親は丁重にもてなしてくれました。

一方、康生の両親はどうでしょうか?両親はシングルマザーである楓さんのことを快く思っておらず、なおかつ、つぼみとの離婚が成立していないのに付き合いが始まっていることから、強く反対していました。親をとるか彼女をとるか。康生は両親と縁を切る覚悟で楓さんとの関係を続けたのですが、楓さんが両親に挨拶することはかなわず。いまだに康生は両親へ連絡するのが難しい状況。「援助してほしい」と頼むのは到底、無理でした。

■「あんたみたいな女は地獄に落ちればいい!」

ついに、養育費減額を求めて前妻のつぼみに直談判をする日がきました。楓さんは待ち合わせ場所に指定された駅前の喫茶店へ向かったのです。そこで「もう貯金が底をつきて限界なんです!」と訴えかけたのですが、つぼみに、

「どのツラ下げて来たのよ。

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