くらし情報『不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》』

2020年6月27日 20:30

不倫からの略奪再婚、養育費減額をめぐり前妻と直接対決の結果──楓の場合《後編》

あんたは自分が何をしたかわかっているの?あんた『たち』のせいで家庭を壊されたっていうのに!」

と一蹴されたのです。

正直なところ、楓さんはつぼみを説得するにあたり、少し楽観していたところがあったようですが、なぜでしょうか?楓さんは200万円の慰謝料を支払うことで自分の罪は許され、つぼみとの関係は対等だと信じていたからです。だから「大変なのはお互いさまだよね」という答えを期待していたのですが、彼女の怨念は縮まるどころか膨らむばかり。

「コロナって私と関係ある?ないでしょ!そっちの勝手で私を巻き込まないでよ。借金してでも払えばいいじゃないの。破産する?そんなことは私の知ったこっちゃないのよ。あんたみたいな女は地獄に落ちればいいのよ!」

とつぼみは感情をむき出しにするばかりで、楓さんは肝心な数字の話に持ち込めずにいたのです。

「だまされた!あいつが養育費をちゃんと払うって言うから、最後はしょうがなく別れてやったのに……。養育費を途中で減らされるってわかっていたら、離婚してあげなかったんだからね!もう、どうしてくれるのよ!!」

つぼみはありったけの恨み節を並べたのですが、つぼみは康生と楓さんの再婚を阻止すべく離婚を拒み続けていました。

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