くらし情報『豊川悦司、かつて「キムタクのライバル」と呼ばれた“語らない男”の30年』

2020年6月30日 16:00

豊川悦司、かつて「キムタクのライバル」と呼ばれた“語らない男”の30年

豊川悦司、かつて「キムタクのライバル」と呼ばれた“語らない男”の30年
豊川悦司
名作ドラマ『愛していると言ってくれ』再放送で、にわかに再燃している“トヨエツ現象”。ストイックな仕事ぶりに「気難し屋」「マスコミ嫌い」と煙たがられ、私生活では幾度もの愛憎劇を繰り返しながらも、世の女性たちを虜にし続けてきたミステリアス俳優の現在地──。

■トヨエツ現象が再燃! 魅力は「手」

コロナ禍で4月スタート予定だった新作ドラマは軒並み収録ストップ&放送延期に。ぽっかり空いてしまったドラマ枠を埋めたのが、かつての名作ドラマの再放送だ。

中でも反響を集めたのは、『愛していると言ってくれ』(TBS系)だろう。25年前に、最高視聴率28・1%を記録した“トヨエツ”こと豊川悦司(58)と常盤貴子が織りなす純愛ラブストーリー。

「豊川さん扮する青年画家の晃次は聴覚障害があって、聞くことも話すこともできません。彼のコミュニケーション方法は筆談と手話だけ。常盤さん演じるヒロインに自分の言葉で思いを語れないという切なさと苦しさ、すれ違うもどかしさ……。私を含め、日本中の女性が身悶えしながら見ていたドラマです(笑)」(テレビ誌編集者)

この6月に“2020年特別版”としてリバイバル放送されるや、SNS上には、オールド・ファンはもとより、当時を知らない世代の女性たちからも、ため息があふれた。

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