くらし情報『嵐・二宮和也、共演者が語る「撮影現場ウラ話」と名監督からのスゴイ「評価」』

2020年7月2日 21:00

嵐・二宮和也、共演者が語る「撮影現場ウラ話」と名監督からのスゴイ「評価」

(映画ライター)

上官役として出演した坂東工は、現場では非常に高いレベルを求められたと話す。

「クリントは現場で撮影の開始、終了についてはっきり言わず、1テイクだけでした。セリフを噛もうが、間違えようが、続けるんです。僕は、前日に必死になって覚えたのに、セリフが飛んでしまったこともありました。でも、二宮さんは1~2回、台本を読んですべて頭に入っていたというので、驚きましたね」

撮影の初日に、最初と最後のシーンを撮ったのだが、二宮の演技は世界をうならせていたようで……。

「物語の最後に、アメリカ兵士に囲まれてスコップを振り回し、気を失って運ばれるシーンがあったのですが、撮り終えた後、クリントが二宮さんを見て“彼でよかった”と言ったんです。クリントはあまりそういうことを言わない人なので、みんな驚いていましたよ。

渡辺さんが亡くなって二宮さんが涙を流すシーンでは、あまりにも自然に泣いていたので、“この人はすごいな”と心から思いました。悲しさや感情が高ぶって泣いたというよりも、感情を超えた何かによって出た涙だったと思います」(坂東)

俳優として海外でも評価された二宮だが、“意外な分野”で活躍するメンバーも現れて─。

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