くらし情報『小倉美咲ちゃんの母が独占告白、「殺人犯」とまで言われてもSNS投稿を続ける理由』

2020年7月10日 05:00

小倉美咲ちゃんの母が独占告白、「殺人犯」とまで言われてもSNS投稿を続ける理由

昨年9月、キャンプ中に小倉美咲ちゃんが行方不明になってから、もうすぐ10か月がたつ。母・とも子さんにはこれまでさまざまなうわさがつきまとった。被害者なのになぜこんなに批判されなければならないのか。子どもから一瞬、目を離したことはそんなに罪なことなのか。とも子さんがこれまでの思いを明かしてくれた。(前編)

小倉美咲ちゃんの母が独占告白、「殺人犯」とまで言われてもSNS投稿を続ける理由
自宅で取材に応じてくれたとも子さん■娘が見つかって喜んでいる夢を見た

「ママ!」

と呼びかけられ、娘が帰ってくる場面が夢にまで出てくる。ハッと目覚めると、頭の中に記憶された映像を書き留めようと、慌ててメモを取る。

《娘が見つかって抱きしめ合い、喜んでいる夢を見た》

これが正夢になる日を今か今かと待ち望んでいるのは、千葉県成田市に住む小倉とも子さん(37)である。昨年9月21日、山梨県道志村のキャンプ場で突然、行方不明になった美咲ちゃん(8)の母親だ。

「あれ以来、長女の姉は不登校に、夫は口数が少なくなりました。日々の生活でそういう場面を見ると、あのとき自分がついて行けばよかったと。思い出すたび、悔やんでも悔やんでも悔やみきれない気持ちになります」

あの日、とも子さんは正午過ぎに、美咲ちゃんと3歳上の長女の3人で「椿荘オートキャンプ場」

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