くらし情報『医療費を極限まで減らす! 夜間診療先や薬局選びほか、節約ワザを伝授』

2020年7月9日 08:00

医療費を極限まで減らす! 夜間診療先や薬局選びほか、節約ワザを伝授

そのような、生計困難者は一定期間「無料低額診療」を受けられます。居住している自治体に連絡を。

■控除を活用して医療費を取り戻す

大きな病気にかかって手術後、長期入院などをするとどこまでも医療費がかかりそうな気がしますが、一定額以上は還付されるので安心です。

この制度は高額療養費制度といい、収入に応じて1か月当たりの自己負担額の上限が決まります。

制度を使えば、ひとり当たりの自己負担額が2万1000円を超えたら世帯合算も可能です。治療を受けた医療機関が複数ある場合でもすべてを合算できます。

また、高額療養費の自己負担額を超える月が直近の1年以内に3回以上あった場合には、多数回該当となり4回目からは限度額がさらに引き下げられます。いずれにしても、世帯合算でお金を取り戻すには届け出が必要になります。忘れずに健康保険の窓口に申請しましょう。

また、世帯合算できるのは家族で同じ健康保険に入っていることが条件です。扶養家族であれば、子どもからの仕送りで暮らす親や離れて暮らす子も対象。一方、共働きなどで、夫婦が別々の健康保険に入っている場合は合算できないので注意が必要です。

1年間に一定以上の医療費を支払った場合、所得が控除される医療費控除やセルフメディケーション税制をぜひ利用しましょう。

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