くらし情報『糞尿まみれの劣悪環境で育つ鶏や豚も市場に流通、「安心して買える食品」の見分け方』

2020年7月12日 11:00

糞尿まみれの劣悪環境で育つ鶏や豚も市場に流通、「安心して買える食品」の見分け方

糞尿まみれの劣悪環境で育つ鶏や豚も市場に流通、「安心して買える食品」の見分け方
8羽詰め込まれた採卵養鶏場のバタリーケージ。突つきあいを防ぐため、くちばしが切断されている。巣、砂場、止まり木もない
新型コロナウイルス感染拡大防止対策で、緊急事態宣言が出されていた春の行楽シーズン。今年は外出自粛ムード一色で、地方の観光地では閑古鳥が鳴いていた。

例年、5月~6月下旬ごろににぎわう山形県内の観光果樹園もほぼ閉鎖を余儀なくされ生産者は頭を抱えていた。

■「エシカル消費」に関心が高まっている

窮地を救ったのは都内に住む50代男性の友人。知人に声をかけて注文を集め、支援の輪を広げた。

「ふるさとの美味しい果物をたくさんの人に食べてもらいたい思いで声をかけて、80キロ注文が集まりました。農家の友人も“こんなに注文がくると思ってなかった”と、すごく喜んでくれました」

『楽天市場』は「全国の美味しいもの食べてつながる支援の輪」と題し、観光客が激減した地域の特産品やイベント中止で販路を失った商品を集め、消費者と生産者をつなぐ緊急企画を実施。1つ注文すると100円寄付される仕組みで約2か月間行い、累計4000万円を超える寄付金額になった。

「チャリティー関連の取り組みは震災時にもありましたが、今回は特に盛り上がったように思います。

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