くらし情報『66匹の犬を虐待した容疑者、近隣の苦情から8年逃れた「卑劣すぎる言い訳」』

2020年7月11日 16:00

66匹の犬を虐待した容疑者、近隣の苦情から8年逃れた「卑劣すぎる言い訳」

66匹の犬を虐待した容疑者、近隣の苦情から8年逃れた「卑劣すぎる言い訳」
室内で密集する犬たち。体毛は排泄物で汚れていた(読者提供)
「あの家の前を通ると吐き気がするんですよ。糞尿と獣のニオイがひどくて夏でも窓を開けられないし、風向きなどでニオイが遠くまで届くことも。いちばんの被害者はずっと部屋に閉じ込められていたワンちゃんでしょうけど」

と近所の主婦は同情する。

排泄物や残飯などが積もった空き家で犬を飼育する虐待を行ったとして、兵庫県警生活経済課と三木署は6月24日、住所不定の会社員・田中大作容疑者を動物愛護法違反の疑いで逮捕し、同26日に神戸地検に送検した。

■糞尿が50センチたまった“悪臭ハウス”の地獄

容疑者は、「犬に最適な環境とは思わないが、エサや水はあげており、虐待したつもりはない」と否認している。

同県三木市にある当該の空き家からは犬が66匹も出てきて、「そんなにおったんか!」と周辺住民を驚かせた。

近所の男性が打ち明ける。

「田中容疑者はこの家には住んでおらず、2、3日に1度エサと水をあげに軽自動車で通っていた。近隣住民が悪臭などの苦情を訴えると、“10匹しか飼っていない”とウソをついていた。素直に話は聞くが、行動はともなわないタイプ。

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