くらし情報『加藤登紀子、コロナ後初の大規模コンサートを開催!先陣を切った理由を聞いた』

2020年7月8日 11:00

加藤登紀子、コロナ後初の大規模コンサートを開催!先陣を切った理由を聞いた

でライブは始まった。

「なかなかの眺めよ」

うれしそうに、そして懐かしそうに加藤は客席に語りかける。

「ここにいらっしゃるまでにそうとう覚悟が必要だったことでしょう。心から、感謝の気持ちでいっぱいです」

『知床旅情』(’72年)、『この空を飛べたら』(’78年)、『百万本のバラ』(’87年)などのヒット曲に加え、自粛期間中に完成させた、医療従事者やコロナ感染者とその家族へ捧げる『この手に抱きしめたい』など、全18曲を歌い上げた。

締めくくりは、観客全員との一斉エアハイタッチ!

「本当にみなさん、くれぐれもコロナにならないでね。何が起こったとしても、そのときそのときを精いっぱい過ごしましょう。また元気にお会いしましょう!」

ライブを後にした観客に感想を求めると、「久しぶりの外出で今日は本当に楽しかった。涙が出ました。おときさんの勇気に感謝しています」(60代女性)、「何度もライブに来ているけど、今日の『百万本のバラ』がいちばんよかった」(60代女性)。満ち足りた表情で話してくれた。

■“おときさん、あなたでしょ”
そう言われている気がした

公演の2日後、加藤の事務所を訪れ、話を聞いた。

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